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柿本城跡 (かきもとじょうあと)

柿本城跡 (かきもとじょうあと)

歴史ロマンと軽快な山歩きを両立!「柿本城跡」で井伊谷三人衆の足跡を巡るプチ登山

こんにちは!今回は、手軽なハイキング気分を味わいながら、戦国時代のディープな歴史に触れられる愛知県新城市の隠れた名所「柿本城跡(かきもとじょうあと)」をご紹介します。

標高190mの子路山(しろやま)山頂に眠るこのお城。観光の合間に「少しだけ自然と歴史を感じたいな」という日にぴったりの、知る人ぞ知るおすすめスポットです!

⚔️ 井伊家を支えた武将・鈴木重勝が築いた山城

柿本城は、歴史ファンに人気の「井伊谷三人衆」のひとりとされる鈴木重勝(すずきしげかつ)が築城したと伝えられています。

  • 城の構造と特徴: 城の規模は約150方で、中心となる主郭とその一段低い場所に「腰曲輪(こしくるわ)」が配置されています。
  • 想像力をかき立てる地形: 土塁などがほとんど見られないため、当時の城としてはやや防御性が低かったのではないかと考えられています。「当時の武将たちは、この山の地形をどのように利用して守りを固めていたのだろう?」そんな戦国期の工夫を現地で想像しながら歩くと、歴史探訪の面白さがぐっと増します。

👟 「道の駅 三河三石」から歩いてすぐ!アクセス抜群の登城路

山城というと「本格的な登山装備が必要なのかな?」身構えてしまうかもしれませんが、柿本城跡はアクセスの良さも大きな魅力です。

  • ルート: 登城口は「道の駅 三河三石」の裏手にあり、風情ある満光寺の脇を通って進みます。
  • 所要時間: 山頂付近までは徒歩約10〜15分ほど!あっという間に到着します。
  • 注意点: 短時間で行けるとはいえ、しっかりと山道ですので、訪れる際は歩きやすいスニーカーや運動靴が必須です。

🌿 静寂に包まれた山頂で、時代の重みを感じる

道の駅の賑わいから一歩山道へ足を踏み入れると、そこは別世界。鳥のさえずりと風の音だけが響く、とても静かな空間が広がっています。

木漏れ日が差し込む静謐な山頂付近に立つと、かつてここで人々が息を潜め、時代のうねりの中で生きていたんだなという“時間の重なり”を肌で感じることができます。

💡 訪れる際のおすすめプラン

  • 道の駅グルメとセットで: 「道の駅 三河三石」に車を停めて気軽にアプローチできるため、ドライブの休憩や地元の特産品めぐりとあわせて楽しむのがおすすめです。
  • 周辺スポット: 近くにある由緒あるお寺や自然豊かな景観と一緒に巡ると、充実した休日になりますよ。

今年の週末は、歴史のロマンと心地よい山の空気を感じに、新城市の「柿本城跡」へプチ冒険に出かけてみませんか?

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