牛の滝(うしのたき)
牛の滝(うしのたき)
三河エリアで「自然の音に癒されたい」「暑い季節でも少し涼しい場所へ行きたい」…そんな気分の日におすすめしたいのが、牛の滝。古くから“三河の名勝のひとつ”として知られ、夏には涼を求める人たちで賑わう景勝地です。
雄滝と雌滝、ふたつの表情
牛の滝の魅力は、表情の異なる2つの滝が楽しめるところ。
高さ約10m・幅約2mあまりの雄滝と、高さ約4m・幅約4mの雌滝が並び、近くで見比べるとそれぞれの迫力ややさしさが伝わってきます。
滝壺周辺は、天然林と植物がつくる“涼の空間”
滝壺の近くは、シイなどの天然林に覆われ多湿な環境。シダ類をはじめ多くの植物が生い茂り、木陰と水気に包まれているような感覚になります。水音を聞きながら歩いていると、いつの間にか気持ちまでスッと軽くなるような、そんな涼やかさがありました。
名前の由来となった伝説も、旅の楽しみに
さらに、この滝には名前の由来となった伝説も残されているとのこと。景色を眺めるだけでなく、「どうして“牛の滝”と呼ばれるのか」を想像しながら歩くと、同じ道でも少しだけ物語が増える気がします。
訪れるときのポイント
- 水辺は足元が滑りやすいことがあるので、歩きやすい靴が安心です。
- 滝の周辺はひんやり感じる日もあるので、季節によっては軽い羽織があると快適です。
- 自然の景勝地なので、ゴミは持ち帰り、静かに景色と音を楽しむのがおすすめです。
写真ギャラリー








地図(Google Maps)
短い時間でも自然に浸れて、しっかりリフレッシュできる牛の滝。季節を変えて訪れると、木々の色や空気感も変わってまた違う表情に出会えそうです。三河の自然を感じたい日に、ぜひ立ち寄ってみてください。